Zoho Workplace は、Carnival Groupのクラウド上でのコミュニケーションの効率化を支援しました。

- Carnival Group
- 業界コングロマリット
- ビジネスB2C
- 従業員数500~5,000人
Carnival Groupについて
Carnival Groupは、インドでは複合映画館のイメージとしばしば結び付けられる企業グループで、農産物取引、フードコート・クラウドキッチン、自動車、不動産、ITコンサルティング、映画制作、配給など、多角的な事業を展開するコングロマリットです。オフィスはインド各地のほか、ドバイ、シンガポール、ヨーロッパにもあります。インドで第3位の複合映画館運営企業として、Carnivalはシネマ部門だけで約4,000人の従業員を擁し、約500の上映スクリーンを運営しています。
コミュニケーション環境
Carnival Groupは、社内コミュニケーションにオンプレミス型のソフトウェアを使用し、データやファイル保存のためにプライベートクラウドも構築していました。メールもオンプレミスで運用されていましたが、公式のメッセージング基盤はなく、従業員は迅速な連絡手段として WhatsAppを使っていました。Carnivalの取締役の一人であり IT責任者でもある Sasi Menon氏は、会社の成長に応じて拡張できる信頼性の高いメールソリューションと、私的コミュニケーションと業務コミュニケーションを明確に分けられる公式チャットアプリを主に求めていました。
Zoho Workplace を選定
IT部門の責任者として、Sasi氏には求めるツールの要件が明確にありました。全社の業務プロセスをデジタル化していく中で、最初の一歩は信頼できるメールソリューションを見つけることでした。Zoho は彼にとって初めての存在ではありませんでしたが、価格、機能、拡張性の面で市場の他の製品と比較検討した結果、Zoho Workplace は Carnivalのような成長企業に適した製品だと判断しました。
ビジネスコミュニケーションを一元化
現在、Carnivalの公式な業務コミュニケーション基盤は Zoho のみです。Zoho の特に気に入っている点について、Sasi Menon氏は次のように語っています。「Zoho Workplace のアプリを他の業務アプリと組み合わせて使えるところが特に気に入っています。いわばレゴのような設計で、既存システムに必要なものを差し込んで使えるのです」これは彼にとって重要でした。というのも、Carnivalではヘルプデスクソフトのように、一部の業務アプリを引き続き社内運用しているからです。さらにZoho Cliq によって、これまで個人向けメッセージ・通話ツールに分散していたチャットや通話も一元化できるようになりました。
Workplace を気に入っている理由
既存の業務アプリと併用できることに加え、Sasi氏はデスクトップ用メールクライアントがある点も良かったと述べています。また、Carnivalのチームから個別の要望や機能改善の依頼があった際には、Zoho Workplace チームが迅速に分析し、対応してくれたとのことです。Zoho を評価するもう一つの理由は、Zoho Cliq における音声通話・ビデオ通話の明瞭さでした。Sasi氏は「音質と体験は、他の類似アプリよりもはるかに優れています」と付け加えています。Workplace バンドルの中で彼が他に利用しているアプリはSheet とMeeting です。チームが複数拠点に分散しており、現場スタッフの中には常にオフィスにいるとは限らない人もいるため、Zoho のモバイルアプリも役立ちました。
最後に、Sasi氏は次のように述べています。「Zoho Workplace は次世代のコミュニケーションプラットフォームであり、拡張性も備えています。チームは常に要望やフィードバックにオープンです。以前のシステムとは比べものになりません」
Carnivalでは、コミュニケーション基盤として Zoho Workplace を使っています。特に気に入っているのは、Workplace のアプリを他の業務アプリと組み合わせて使えることです。いわばレゴのような設計で、既存のシステムに必要なものを柔軟に組み込めます。
Carnival Group
- 業界:コングロマリット
- ビジネス:B2C
- 従業員数:500~5,000人