Zoho Billing と CSG Forte を連携する
CSG Forte は、支払いを迅速かつ安全に承認・送信できる決済ソリューションです。Zoho Billing に CSG Forte を設定すると、請求書に対する都度払いおよび継続的な支払いを回収できます。
メモ:この連携機能は、Zoho Billing の米国版およびカナダ版をご利用のユーザーのみ利用でき、通貨は USD と CAD に対応しています。
| 対応している支払い方法 | 取引手数料 | 入金までの時間 |
|---|---|---|
| ACH | 1% + $0.25 | 4 日 |
| クレジットカード | 2.95% / $0.25 | カットオフ時間に基づく |
取引手数料は、CSG Forte の料金に従って適用されます。Zoho が追加で手数料を請求することはありません。
CSG Forte を設定する
すでに CSG Forte アカウントをお持ちの場合は、Zoho Billing で連携を設定できます。まだお持ちでない場合は、Zoho Billing から新しい CSG Forte アカウントを作成できます。
メモ:CSG Forte アカウントを新規作成した場合、アカウントが有効化されるまで 24〜48 時間かかることがあります。
Zoho Billing で CSG Forte を設定するには:
[設定] に移動します。
[オンライン支払い] をクリックし、[支払いゲートウェイ] を選択します。
[CSG Forte] の横にある [今すぐ設定] をクリックします。
次の詳細を入力します。
項目 説明 ロケーション ID Zoho Billing と関連付けたいロケーション ID を入力します。この ID は Dex ポータルの [Locations] タブで確認できます。 API ログイン ID Forte アカウントを識別する値です。これは [Locations] タブ内の [Credentials] タブで確認できます。 組織 ID CSG Forte アカウント内の組織に関連付けられている一意の ID です。Dex ポータルの [Locations] タブで確認できます。 Access ID API 認証用のユーザー名です。[Developer] 配下の [API Credentials] タブで確認できます。 Secure キー API 認証用のパスワードです。[Developer] 配下の [API Credentials] タブで確認できます。 銀行口座 支払いの受け取りおよび支払いに使用する銀行口座を選択します。 支払い方法 有効にしたい支払い方法にチェックを入れます。Forte はカードおよび銀行振込(ACH)による支払い回収に対応しています。 
[保存] をクリックします。
これで Zoho Billing で CSG Forte の設定が完了します。
顧客から支払いを回収する
支払いオプションを有効にする
連携を設定した後、作成する請求書で CSG Forte を支払いオプションとして有効にする必要があります。
有効にする手順:
[請求書] タブに移動します。
必要な詳細を入力して新しい請求書を作成します。
ページ下部までスクロールし、支払いオプションとして [Forte (ACH, カード)] にチェックを入れます。

[保存] をクリックします。
これで、顧客は有効にした支払いオプションを使用して支払いできるようになります。
顧客から支払いを受け取る
支払いオプションを有効にすると、顧客は顧客ポータルから支払いを行えます。支払いを行うには、顧客は次の操作を行います。
顧客ポータルから請求書を表示します。
[今すぐ支払う] ボタンをクリックすると、支払いページにリダイレクトされます。
支払い方法を選択し、既存のカードまたは銀行口座を選ぶか、新しい支払い方法を追加します。
[支払いを行う] をクリックします。

顧客は、メールや共有 URL で共有されたセキュアな支払いページから支払いを行うこともできます。
Insight:顧客は、[今後の請求を自動的に回収することを許可] オプションをオンにして、今後の請求書に対する自動請求を許可することもできます。
顧客によるオンライン支払いが行われると、通知メールが送信され、請求書のステータスは「支払い済み」に更新されます。
顧客に請求する
保存済みのカードまたは銀行口座を使用して、請求書に対して顧客へ手動または自動で請求できます。顧客にカードまたは銀行口座を関連付ける方法をご確認ください。
手動で請求する
請求書に対して顧客へ手動で請求するには:
[請求書] タブから対象の請求書を開きます。
[支払いを記録] ドロップダウンを開き、[顧客に請求] を選択します。

請求に使用する顧客のカードまたは銀行口座を選択します。
Insight:顧客のカードまたは銀行情報をまだ保存していない場合は、支払い情報の入力を依頼する(推奨)か、その場で追加することができます。
[続ける] をクリックします。
これで、対象の請求書について顧客への請求が完了します。
自動で請求する
サブスクリプションの場合は、顧客に自動請求するための権限として、カードまたは銀行口座をサブスクリプションに関連付けることができます。
[売上] タブに移動し、[サブスクリプション] を選択します。
カードを関連付けたいサブスクリプションを選択します。
[支払い方法を関連付け] をクリックし、[カードを関連付け] を選択します。

顧客のカード情報を入力し、[カードを関連付け] をクリックします。すでに顧客にカードを追加済みの場合は、ポップアップで [カードを関連付け] をクリックして同じカードを関連付けます。
以後、請求書の支払期日になると、顧客のカードに自動的に請求されます。
連携内容を編集する
銀行口座の変更、支払い方法の有効化・無効化、または認証情報の更新を行いたい場合は、連携設定を編集できます。
- [設定] に移動し、[オンライン支払い] を選択します。
- [支払いゲートウェイ] を選択します。
- [CSG Forte] の横にある [設定を編集] をクリックし、必要な変更を行います。
- [保存] をクリックします。
連携設定が更新されます。
連携を削除する
この連携を今後使用しない場合は、削除できます。その前に、CSG Forte が既定の決済サービスとして設定されている顧客について、保存済みのカードおよび銀行情報をすべて削除する必要があります。
削除するには:
- [設定] に移動し、[オンライン支払い] を選択します。
- [支払いゲートウェイ] を選択します。
- [CSG Forte] の横にある ごみ箱 アイコンをクリックします。
- [OK] をクリックして確定します。
メモ:進行中の ACH 取引がある場合は、連携を削除できません。取引が処理完了するまでお待ちいただき、その後あらためてお試しください。
CSG Forte は Zoho Billing で無効化されます。