多要素認証 (MFA)
セキュリティを強化するため、多要素認証(MFA)が役に立ちます。MFAを有効にすると、モバイル端末などの別のデバイスを使って本人確認を行う必要があり、不正アクセスのリスクを大幅に低減できます。
これにより、アカウントと重要なデータの安全性を高めることが可能になります。
MFA モードと有効化の手順
Zoho メールは、 MFA モードを備えた安全なメールサービスです。
MFA モード | 有効化の手順 |
Zoho OneAuthZoho OneAuth は、認証方式を柔軟に設定できるモバイルアプリです。アカウントの保護手段として、以下の4つの認証方法から選択可能です:指紋認証(iPhone X以降はFace ID)、プッシュ通知、QRコード、時間ベースのワンタイムパスワード(TOTP)。 さらに、バックアップ用途としてセカンダリデバイスの登録も可能で、オフライン環境でもご利用いただけます。 | Zoho OneAuth 認証を有効にする手順、
詳細については、Zoho OneAuthのユーザーガイドを参照してください。 |
モバイルベースのOTPモバイルベースのOTPを認証のモードとして設定し、アカウントを保護することができます。モバイルベースのOTPを設定するには、メッセージを受信できる携帯電話番号が必要です。 | モバイルベースのOTP 認証を有効にするには、
これで、パスワードを入力した後にモバイルベースのOTPで認証されるようになります。 |
時間ベースのOTP時間ベースのOTPは、Zoho OneAuthやGoogle 認証などの認証アプリを使って本人確認を行い、アカウントを安全に保護する仕組みです。 また、Zoho OneAuth内でも時間ベースのOTPを設定できるため、複数の認証方法を一元管理し、より便利にセキュリティを強化できます。 | 時間ベースのOTP 認証を有効にするには、
これで、パスワード入力後に時間ベースのOTPによる認証が必要になります。 |
YubiKeyYubiKeyは、アカウントに対する追加の認証手段として使用される物理的なセキュリティキーです。設定を行う際には、事前にYubiKeyをご用意ください。 | YubiKey 認証を有効にするには、
これで、ログイン時にYubiKeyを使用して認証するよう求められます。 |
覚えておくべきこと
- MFAを有効にした後、リカバリーコードのセットが表示されます。これらのコードは、携帯電話やYubikeyにアクセスできない場合にログインするために使用できます。
- IMAP/POPを使用して他のクライアントからアカウントにアクセスする場合、アプリケーション固有のパスワードを生成して使用する必要があります。
MFAを使用してアカウントを保護することを願っています。ご意見を support@zohomail.comまでお送りください。
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