ビジネス規模に合わせて調整できる料金プラン
15日間の無料トライアル
誰でもすぐに使える
クレジットカードは不要
ストレージ:1 TB/チームから3~10ユーザーはチームストレージとして1 TB。
11ユーザー目から、新規ユーザーごとに共有ストレージを100 GB追加最大20 TB
ファイルごとのアップロード制限:10 GB
- マイフォルダー
- チームフォルダー
- Zoho Office Suite
- デスクトップとモバイルアプリ
- きめ細かなアクセス制御
- サブフォルダーレベルの共有
- フォルダー全体のカスタマイズ新フォルダー全体のカスタマイズにより、チームフォルダー内の特定のユーザーに対してアクセスを制限したりフォルダーを非表示にしたりして、安全なアクセス制御を実現できます。
- 標準のワークフローベータ定型的なコンテンツ作業を自動化し、業務を遅滞なく遂行する組み込みワークフローにより、ドキュメントの確認と承認を簡素化します。
- 高度な検索
- ファイルのバージョン:無制限
- プレビューできるファイル形式:200種類以上
- パスワード保護付きのリンク
- 音声と動画の文字起こしベータAIを活用した文字起こしにより、音声ファイルや動画ファイルをテキストに変換します。
- Zoho Zia AI機能ベータZoho の無料の組み込みAIサービスであるZoho Zia を使用し、Zoho WorkDrive で高度なAI機能を利用できます。OpenAIアカウントと連携させてこの機能を利用することもできます。
- 顧客ユーザー制限された役割と権限を持つ外部ユーザーをZoho WorkDrive チームに追加します。顧客ユーザーのアドオンを別途購入する必要があります。
- グループ
- テンプレート
- WorkDrive SnapZoho WorkDrive アプリ内から、画面や動画、音声をかんたんに録画/録音できる機能です。
- 生成AI連携
- 保存時の暗号化(256ビットAES)とSSL/TLS暗号化
- 2段階認証
ストレージ:3 TB/チームから3~10ユーザーはチームストレージとして3 TB。
11ユーザー目から、新規ユーザーごとに共有ストレージを300 GB追加最大60 TB
ファイルごとのアップロード制限:50 GB
スタータープランのすべての機能+
- カスタムブランドロゴ
- アクセス統計
- ファイル操作のタイムライン
- チームフォルダー操作のタイムライン
- ファイルの収集
ストレージ:5 TB/チームから3~10ユーザーはチームストレージとして5 TB。
11ユーザー目から、新規ユーザーごとに共有ストレージを500 GB追加最大100 TB
ファイルごとのアップロード制限:250 GB
チームプランのすべての機能+
- カスタムワークフローベータチーム独自の要件に合わせてワークフローをゼロから構築し、定型的なコンテンツ固有のビジネスプロセスを自動化します。
- カスタムドメインZoho WorkDrive アカウントにアクセスするためのカスタムドメインを作成できます。チームメンバーや外部ユーザーとファイルを共有する際に、ブランドを宣伝することができます。
- 端末管理
- コンテンツの完全な可視性と管理
- 共有された全項目を管理
- 最大120日間のデータ復元
- データ損失防止(DLP)ポリシーベータデータ損失防止(DLP)ポリシーは、チームのファイルを所定のルールに基づいて自動的に分類し、外部共有、ダウンロード、コピー/印刷などの特定の操作を制限することで保護します。
- 分類ラベルベータ分類ラベルはデータ損失防止(DLP)ポリシーによって自動的に適用されるものとチームメンバーによって手動で適用されるものがありますが、いずれも共有、ダウンロード、コピー、印刷などの操作を制限して、慎重に取り扱うべき機密性の高いチームファイルを保護します。
- チームの活動レポート
- ファイルとフォルダーの所有権の移転
- データテンプレートとカスタム項目
- WebhookWebhookは外部アプリ内で直接、ファイルやフォルダー、チームフォルダー、チームベースのイベントに関するリアルタイム通知を提供します。
- Zipファイルのプレビューと抽出
無料プラン - 5 GB
個人用のクラウドストレージを保護Zoho WorkDrive でチームの共同作業を改善する方法について詳しく知りたいですか?
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200人を超えるユーザーには、エンタープライズプランをお勧めします。詳細については、Zoho のsales@zohoworkdrive.comまでメールでお問い合わせください(英語対応)。
3ユーザーから開始可能なプラン1~2ユーザーのライセンス購入は、Zoho 営業チーム(sales@zohoworkdrive.com)にメールでご連絡ください(英語対応)。または。
スタータープランで10ユーザーの場合。11ユーザー目から、新規ユーザーあたり100 GBの追加共有ストレージ。
プランでユーザーの場合。11ユーザー目から、300 GB/新規ユーザーの追加共有ストレージ。
プランでユーザーの場合。11ユーザー目から、500 GB/新規ユーザーの追加共有ストレージ。
スタータープランで200ユーザーの場合。スタータープランのストレージの上限は20 TBです。そのため200ユーザーを超えても、最大共有ストレージは20 TBのままです。より多くのストレージが必要な場合は、必要に応じて、ストレージを補充するか、Zoho WorkDrive エンタープライズプランをお試しください。
チームプランで200ユーザーの場合。チームプランのストレージの上限は60 TBです。そのため200ユーザーを超えても、最大共有ストレージは60 TBのままです。より多くのストレージが必要な場合は、必要に応じて、ストレージを補充するか、Zoho WorkDrive エンタープライズプランをお試しください。
ビジネスプランで200ユーザーの場合。ビジネスプランのストレージの上限は100 TBです。そのため200ユーザーを超えても、最大共有ストレージは100 TBのままです。より多くのストレージが必要な場合は、必要に応じて、ストレージを補充するか、Zoho WorkDrive エンタープライズプランをお試しください。
主な機能の詳細
マイフォルダーは、チームメンバー用の個人フォルダーです。チームメンバーがファイルを作成またはアップロードし、個人のファイルを他のチームメンバーと共有できます。
チームがファイルを保管、共有、連携するためのセキュアハブです。
マイフォルダーまたはチームフォルダーで共有されているすべての項目のリストを確認し、どの項目が誰と共有されているか、外部と共有されている項目、チーム全体で共有されている項目などを追跡できます。
OCRとオブジェクト検出による詳細検索
Zoho Writer とZoho Sheet を使用して、それぞれドキュメント用、スプレッドシート用のテンプレートを作成または保存できます。作成済みのテンプレートを使用して、任意の数のファイルを作成できます。
Zoho WorkDrive 内のさまざまな場所にあるファイルやフォルダーをかんたんに識別して、これにアクセスできます。
重要なファイルを最終版としてマークして保護します。マークされたファイルは、すべてのユーザーに対して読み取り専用になります。これらのファイルの更新が必要となった場合は、編集以上の権限を持つユーザーがロック解除できます。
Zoho Writer ドキュメントをフォルダーのデフォルトガイドとして使用すると、シームレスにナビゲーションできます。
ファイルにアクセスしたすべてのユーザーとアクセス日時のリストを取得できます。
特定のファイルに対してユーザーが実行したすべての活動のタイムラインです。
データテンプレートを作成してファイルやフォルダーを分類し、カスタム情報やプロパティをメタデータとして追加して整理できます。
フォルダー全体のカスタマイズにより、チームフォルダー内の特定のユーザーに対してアクセスを制限したりフォルダーを非表示にしたりして、安全なアクセス制御を実現できます。
チーム外の担当者とファイルを共有するために複数のファイルリンクを作成し、かんたんに参照できるようにラベルを付けます。ファイルリンクごとに異なるアクセス権限を設定し、個別に追跡できます。
外部で共有されているファイルにパスワードや有効期限を設定して、不正アクセスを防止します。
ファイルをロックして、自分が加えた変更をチームメンバーが上書きしないようにします。
重要なファイルとフォルダーをフォローすることで、コラボレーション相手が行ったすべての変更をいつでも把握できます。優先通知設定を選択し、ベルによる通知かメール通知、または両方の通知を受信できます。
ダウンロードリンクは公開リンクで、そのリンクを取得した人は誰でもそのファイルまたはフォルダーをダウンロードできます。ユーザーのアクセスを制限するため、ダウンロード制限や有効期限を設定できます。
チームフォルダーまたはマイフォルダーに保存されたファイルやフォルダーへの埋め込みコードをかんたんに作成し、Webサイトやブログに追加できます。外部ユーザーは、埋め込まれたファイルやフォルダーを閲覧、ダウンロード、印刷できます。
特定のフォルダーへの収集リンクを介したファイルのアップロードを、チームユーザーや外部ユーザーにかんたんにリクエストできます。ユーザーからの送信内容を確認し、ファイルを無理なく管理できます。
メンバーの役割またはプロファイルに基づいてグループを作成し、グループメンバーをチームフォルダーにかんたんに追加できます。また、ファイルまたはフォルダーをグループと直接共有することもできます。
任意のテキストまたはエリアに固有のコメントを追加し、かんたんに追跡できます。コラボレーターは、状況に合った提案とともにコメントをかんたんに理解でき、より適切な変更を行い、返信を追加できます。PDF、画像、動画のファイル形式をサポートしています。
ファイルの以前のバージョンならどれにでもアクセスし、元に戻すことができます。異なるバージョン間で変更を比較できます。
Zoho WorkDrive は、画像、動画、開発者ファイルを含む、200以上のファイル形式のプレビューをサポートしています。
Aiによる提案を使用して、コメントの書き換え、短縮、態の変更、句読点の追加ができます。
Zoho WorkDrive アプリ内から、画面や動画、音声をかんたんに録画/録音できる機能です。
定型的なコンテンツ作業を自動化し、業務を遅滞なく遂行する組み込みワークフローにより、ドキュメントの確認と承認を簡素化します。
チーム独自の要件に合わせてワークフローをゼロから構築し、定型的なコンテンツ固有のビジネスプロセスを自動化します。
通常のファイルと同様に、WebリンクをZoho WorkDrive フォルダーに直接保存します。さらに、Zoho WorkDrive のファイルとフォルダーを任意のフォルダー場所にショートカットリンクとして整理し、重複をなくしてアクセスしやすくします。
プログラミングコードを入力、または外部ソースからコピー&ペーストすることで、コードスニペットを生成できます。25以上のプログラミング言語がサポートされています。
AI連携により、時間のかかる手作業が不要になり、効率的なコンテンツ作成が可能になります。
AI連携により、Zoho WorkDrive プラットフォーム内で直接、音声ファイルや動画ファイルの理想的なカバーイメージを言葉で説明し、視覚的に訴えるカバーイメージを生成できます。
AIを活用した文字起こしにより、音声ファイルや動画ファイルをテキストに変換します。
長い文章を読まなくても、ファイルから要点を数秒で取得できます。
好みの言語でコメントを理解して返信したり、他のユーザーが理解できる言語でコメントを共有したりできます。
新規でアップロードしたドキュメントやスプレッドシート、プレゼンテーションを、各Zoho WorkDrive 形式(Zoho Writer、Zoho Sheet、またはZoho Show)に自動的に変換するかどうかを選択できます。
アクティブなメンバー、チームフォルダー、ファイル活動など、チームに関するすべてを包括的に確認できます。
デフォルトのロゴを御社のロゴに置き換えて、Zoho WorkDrive をパーソナライズしましょう。ロゴはコラボレーターに送信するメールや、外部に共有されるファイルのプレビューヘッダーに表示されます。
Zoho WorkDrive アカウントにアクセスする、カスタムドメインを作成できます。チームメンバーや外部ユーザーとファイルを共有する際に、ブランドを宣伝することができます。
ファイルとフォルダーを一定期間保持し(マイフォルダーとチームフォルダーのごみ箱では7~30日間、管理コンソールの削除済みアイテムの場合は7~120日間)、その後自動的に削除できます。
チームのデータを完全に制御できます。
管理者がチーム内で共有されているすべての項目のリストを確認し、どの項目が誰と共有されているか、外部と共有されている項目、チーム全体で共有されている項目などを追跡できます。
最大120日間、ごみ箱から削除されたファイルやフォルダーを復元できます。
メール、外部リンク、ダウンロードリンク、埋め込みリンクの個別設定、「インターネット上の誰でも」表示設定オプションにより、チームメンバーがチーム外の個人とファイルを共有できる方法を制御します。
ファイルやフォルダーの共有を特定のドメインのユーザーと外部ユーザーのみに限定します。これにより、承認済みネットワーク内での安全なコラボレーションを確保できます。
ファイルのバージョンと設定制限を管理することで、チームのストレージを最適化し、より多くの領域をシームレスなコラボレーションのために利用できます。
外部共有リンクを作成する際、パスワードを設定するよう、チーム管理者がすべてのユーザーに義務付けることができます。また必要に応じて、強力なパスワードポリシーを設定し、リンクの安全性を強化することもできます。
アクティブなチームメンバーのプライベートフォルダー内にある個別のファイルやフォルダーの所有権を、いつでも移転できます。
チームメンバーを追加したり、役割を割り当てたり、チームから一時停止にしたり削除したりします。
制限された役割と権限を持つ外部ユーザーをZoho WorkDrive チームに追加します。顧客ユーザーのアドオンを別途購入する必要があります。
チーム管理者が世界中どこからでも、チームメンバーのすべての接続された端末を確認、管理できます。
Zoho WorkDrive のデスクトップやモバイルアプリでファイルにアクセスできるかどうかについて、チームの各メンバーの権限を設定できます。
監査目的で、特定のユーザーまたはすべてのチームユーザーの活動を選択し、活動レポートを生成できます。活動レポートは、後で使用するため、CSVファイルでエクスポートできます。
データ損失防止(DLP)ポリシーは、チームのファイルを所定のルールに基づいて自動的に分類し、外部共有、ダウンロード、コピー/印刷などの特定の操作を制限することで保護します。
分類ラベルはデータ損失防止(DLP)ポリシーによって自動的に適用されるものとチームメンバーによって手動で適用されるものがありますが、いずれも共有、ダウンロード、コピー、印刷などの操作を制限して、慎重に取り扱うべき機密性の高いチームファイルを保護します。
TrueSyncにより、コンピューター上のデータをオンラインのみまたはオフラインで使用できます。ファイルに対する変更は、WorkDrive Webアプリで自動的に同期されます。
Android用とiOS用のZoho WorkDrive アプリを使用すると、外出先でもチームに貢献できます。
デフォルトのデスクトップアプリケーションを使用して、Web上のZoho WorkDrive ファイルを開いて編集できる、デスクトップ用クイック編集アプリです。MacとWindowsで使用できます
Zoho WorkDrive は現在、25以上のZoho アプリと連携しています
Zoho 独自のZia AIは、OpenAIを活用し、Zoho WorkDrive ユーザーがコンテンツや画像などをかんたんに生成できるよう支援します。
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無料のトライアルを今すぐ開始よくある質問
各プランの最大ストレージ制限はどのくらいですか?
- スタータープランでは、チームのストレージは20 TBに制限されています。
- チームプランでは、チームのストレージは60 TBに制限されています。
- ビジネスプランでは、チームのストレージは100 TBに制限されています。
より多くのストレージが必要な場合は、必要に応じて、ストレージを補充するか、Zoho WorkDrive エンタープライズプランをお試しください。
15日間の無料トライアルとは?
15日間のトライアルでは、Zoho WorkDrive のビジネスプランで提供されるすべての機能に制限なしでアクセスできます。トライアルの終了後、15日間の延長期間がありますので、その間にプランをアップグレードしていただくこともできます。
どのような支払方法がありますか?
JCB、Visa、MasterCard、American Expressなど各種クレジットカード払いをご利用いただけます。年間契約の場合、銀行振込にも対応いたします。
登録にはクレジットカードが必要ですか?
必要ありません。15日間無料トライアルの登録にクレジットカードは不要です。クレジットカードの詳細情報は、トライアル期間の終了後にプランを継続またはアップグレードする場合のみ必要です。
現在のプランを変更できますか?
はい。契約プランは必要に応じていつでもアップグレードまたはダウングレードできます。
契約をいつでもキャンセルできますか?
はい、契約はいつでも無条件でキャンセルできます。Zoho WorkDrive のプランと利用料金は非常に柔軟で、お客さまはいかなる誓約や契約にも拘束されることはありません。
データは安全ですか?
はい。Zoho の設備には監視カメラ、生体認証アクセス、その他の高度な監視システムを導入し、24時間365日体制の厳重なセキュリティーを施しています。また、ネットワークセキュリティーシステムには、最新の暗号化や、高度な侵入検知・防止技術を採用しています。詳しくはセキュリティポリシーをご覧ください。
サービスの利用規約やプライバシーポリシーはどこにありますか?
サービスの利用規約とプライバシーポリシーについては、各リンクを参照してください。
その他の質問
週7日24時間体制でサポートを提供しています。サポートセンターにアクセスするか、support@zohoworkdrive.comまでメールでご連絡ください(英語対応)。







