Zoho WorkDrive:

安全なファイルストレージプラットフォーム

ISO 27001とSOC-2に準拠し、エンドツーエンドのデータ暗号化を提供するZoho WorkDriveは、ファイルを送信時も保存中も常に安全に保護します。

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Zoho WorkDrive

ファイルやフォルダーをバックアップ

すべてのチームファイル用に一元リポジトリーを作成します。220種類以上のファイル形式がサポートされており、ユーザーはいつでもあらゆる種類のファイルをバックアップしたりプレビューしたりできます。

共有ストレージを最適に活用

追加のストレージを購入したり、空き容量を常に確認したりする必要はありません。Zoho WorkDriveを使えば、マーケティング担当者から設計者までチームメンバー全員があらゆる種類のファイルに十分なストレージを確保できます。

ファイルを安全に保管

WorkDriveは、エンタープライズレベルのセキュリティを提供します。不適切な場所からのサインインを防ぐために、特定のIPアドレスからのアカウントアクセスを制限することもできます。

  • "Zoho WorkDrive allows us to have a single repository for everything we're working on, which makes us more organised.In fact, it is more reliable and easier to use than Google Drive for Teams."

    Jamie Lupton, Managing Director, Alfafado Ltd.

あらゆる端末からアクセスする

iOS/Android用のWorkDriveアプリを使用すれば、外出先でもWeb上で作業したりモバイル端末やiPadでファイルを表示したりできます。

ファイルをかんたんに復元する

WorkDriveには削除されたファイル(以前のバージョンを含む)が最長3か月間保存されるため、あらゆる文書を難なく復元できます。

オフラインでファイルを処理する

端末にデスクトップ用のWorkDriveアプリをダウンロードし、ファイルやフォルダーを同期すると、オフラインでアクセスして作業することができます。

よくある質問

  • ファイルストレージとは何ですか?

    ファイルストレージとは、ファイルキャビネットや引き出しを使った紙ベースのファイリングシステムに類似した、ファイルやフォルダーを用いる階層構造でデータを保存するシステムです。長い間、ファイルはハードドライブやNAS(network-attached storage)システムに保存されていました。しかし今日では、多くの組織がデータを保存するのにクラウドテクノロジーを採用し、ビジネスプロセスを効率化しています。

  • クラウドファイルストレージとは何ですか?

    クラウドファイルストレージとは、デジタルファイルを「クラウド」と呼ばれる論理的なバケットに保存するデータストレージモデルです。データは、クラウドストレージプロバイダが所有し管理する、サーバーのネットワークに保存されます。クラウドストレージにより、ハードドライブのスペースを気にすることなく、どこからでも情報を保存したり、情報にアクセスしたりできます。

  • メカニズム

    クラウドファイルストレージは、世界中に設置された、高度な仮想化インフラストラクチャー(サーバーファーム)上で機能します。ローカルストレージネットワークと同様、クラウドストレージはサーバーを使ってファイルを保存します。クラウドファイルストレージには、Webサイトやモバイルアプリを使い、インターネットを介してアクセスできます。サーバーに接続すると、ファイルはクラウドプロバイダの運用規模によりますが、1つ以上のデータセンターに所在するサーバーのグループへと転送されます。

  • クラウドファイルストレージのメリットは何ですか?

    • 補助機能
    • 拡張性
    • 柔軟性
    • ファイル同期
    • バックアップと復元
    • ソフトウェアの自動更新
    • コラボレーション
    • ドキュメント制御
    • 費用の削減
    • データセキュリティー
  • Zoho WorkDriveを選ぶべき理由とは何ですか?

    Zoho WorkDriveは、ハイブリッドなチームや中小企業、大規模企業の効率的な連携をサポートする、クラウドファイルストレージとコンテンツコラボレーションプラットフォームです。ファイルの作成、共有から編集、分類、保持まで、WorkDriveはチームとデータの効果的な管理を実現します。

    WorkDriveはモバイルアプリとデスクトップアプリをいずれも提供しており、どこからでもセキュアなデータアクセスを実現します。ラベルやデータテンプレート、全社的な検索機能により、あらゆるドキュメントを瞬時に見つけられます。

    Zoho WorkDriveは、SOC 2 Type IIやISO 27001といった業界固有のコンプライアンス標準を満たしています。GDPRとHIPAAのいずれにも準拠しています。WorkDriveは深層防御の手法により、物理レベル、論理レベル、そしてデータレベルでのセキュリティーを実現します。

  • クラウドファイルストレージの費用について教えてください。

    クラウドファイルストレージは、お客さまに合わせて拡張可能です。導入当初はチームの要件をもとにストレージを選択し、後からアップグレードを選択することができます。従業員数が5人でも10,000人でも、Zoho WorkDriveはそれぞれの組織に適した幅広いプランを用意しています。個人用のクラウドファイルストレージをお求めの方には、WorkDrive個人向けプランがおすすめです。これは、5 GBのストレージを備える無料プランです。

  • クラウドファイルストレージにはどのようにアクセスするのですか?

    WorkDriveアカウントには、Windows、Mac、Linuxのオペレーティングシステムから、Web(www.zoho.com/jp/workdrive/)を介してアクセスできます。クラウドファイルストレージには、AndroidとiOS向けのWorkDriveモバイルアプリを使って、携帯電話からアクセスすることもできます。アカウントにアクセスする際は、端末をインターネットに接続する必要があります。

  • 追加の質問がある場合はどうすればいいですか?

    発注前にご質問がある場合は、support@zohoworkdrive.comからチームにご連絡いただけます(英語対応)。

Zoho WorkDriveでクラウドに保存してどこからでもアクセス可能

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